どうしても寝れない時はこうする!
やばい!寝れない!
なんて体験ありませんか?もしくは今その状態ではありませんか?
明日大事な用事が...
休みだからって夜更かししちゃってリズムが...
夜更かしをしてしまうと生活リズムが狂ってしまうだけでなく日常生活に支障が出たり、健康にも良くないです。当ブログ管理人ネウも夜更かしが多く生活リズムが狂ってしまうことがあります。夜更かしをしてしまった次の日にはなかなか寝付けず、さらに夜更かしをしてしまうといった負の連鎖が続いてしまいます。夜更かしで体の体調が崩れ、肌荒れ、目の充血、体のだるみ、貧血、等々よくないことばかりです。
それでは早速解決方法へ行きましょう!
1 なんだかんだ言って早寝早起き
早寝早起きをすれば健康にも良く、生活リズムが崩れることはありません、しかも脳の働きがよくなり、学生さんは勉強がはかどり、会社で働いている方は仕事がはかどります。良いことばかりですね。
2 寝る1時間以上前にはブルーライトを避ける
ブルーライトを見ることによって目が覚めてしまいます。ブルーライトには目を覚ます効果があるため、寝る前には必ずTV、PC、携帯電話から避けましょう、長時間のブルーライトの直視は視力を低下させる恐れがあるので、布団に入った後にスマホをいじる等はやめましょう。
3 体の疲れを入浴でとる
入浴で血流をよくすることで、疲労物質の排出もできますし、体温自体があがるので睡眠にはもってこいのコンディションが作れます。しかし入浴中に睡眠するのはとても危険なのでやめましょう。
4 布団から出て本を読んでみる
布団に入ってブルーライトを避けてるのに寝付けない、そんな時は一度布団から出て違うことをすると眠くなります。脳が「布団では寝れない」と錯覚し始めだんだんと寝れなくなります、ですが他のことをすると「眠くなってきた~」と脳が感じ、自分でもそれを自覚したら布団に入ると寝れます。
最後に
仕事が忙しく、いつも夜遅くになってしまう方は、2番と3番を特に実行してください。睡眠は脳の整理時間なので脳を休まして下さい。脳は自分が思ってる以上に活動し、疲労しています。睡眠不足による体のだるみは脳からの信号でもあります。夜更かしはやめておとなしく寝ましょう。
お休みなさい